これは、あるダンスホールでの話
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男性が少なくて、女性が多いせいで、熾烈な男性争奪戦が行われる。
とくに競技ダンスをしている男性は、女性をとっかえ、ひっかえする人もいる。
ある人、Aさんは、いつも、最悪のタイプの女性をお相手に選んでいるそうだ。
今のパートナーさん、前のパートナーさん、前の前のパートナーさん・・・
捨てられた歴代の女性たちが、うようよいる。
彼女たちには共通点があるそうだ。
全員が全員とも、性格がめちゃめちゃ悪いらしい。キツイ。
前に更衣室で、定価50万円のドレスを買った話を誇らしげにしていた女性は、現、パートナーさんだとか。
なるほど・・・答え合わせとしては、ばっちり。
そんな性格が悪い人たちを、次々にチェンジする男性は、いったい、どんな性格なのだろうか。
Aさんの顔は知っているが、話したことはない。
が、別SNSの彼の日記を読むと、前のパートナーさんの悪口を散々書いて、こき下ろしていたりして、
しかも、彼や元パートナーさんたちを知る人が悪口に同意したりして盛り上がっている。
わたしは、そのようなタイプの人は好かない。
類は友を呼ぶということか。
・・・
他にも、自分は上手いと思っている女性がいて、わたしごときの「へたっぴ」が、
数少ない男性と踊っていると、露骨にイヤミったらしい態度をとってくる。
こわい~。
なので、「ワタシ、ニホンゴわからないよ~」というかんじで、関わらない、知らぬ存ぜぬを貫き通す。
どうでもいい。
・・・
言葉でなく、態度で示す輩もいる
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じ~~~っと、穴が開くほど、見つめられる。
男性にならよいが、女性に、である。
しかも、二コリともせず、無表情に近い、こわい顔でこちらを見続ける。
あれも、いい気分はしない。
なんですか? わたしの顔になにか付いてます?
・・・
わたしは、逆の立場の場合、そんなことはしない。
が、ダンスの場を離れた、例えば、フードコートや電車の中など、大勢いる場で、やたら騒いでうるさい人たちなどには、
じ~っと見て、無言の抗議をする。
ということは、わたしは、あの、じ~っと見られる行為は、無言の抗議をされているというわけか。
わたし、なにか、悪いこと、しました
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